クラフトテープのカッター
最近クラフトテープの箱の中に簡易のカッターが入っていなくてお困りではございませんか?
ブリキカッターとは
トップの画像にありますクラフトテープで使用する金属製の簡易なカッターで、テープに沿って折り曲げて使用します。
50mm用だけでなく38mmや60mm、75mm用などがあります。
テープをケース単位で購入していただくと1枚か2枚付属で入っています。
ただテープの箱を開ける際にケガをされる可能性があったり、店頭で販売される際には不要だったり、経費の削減などの理由で最近では入れていないメーカーも増えてきました。
しかし梱包の現場でクラフトテープを使用するには、手で切って作業することも出来ますが作業効率が落ち切り口も汚くなってしまいます。ではどのような方法があるのかご紹介させて頂きます。
クラフトテープの作業方法
・ケース単位で購入したら簡易な金属製カッターがついてくるメーカの商品を購入する
弊社の取り扱いメーカでは半数程度が封入を継続されています。
・ブリキカッターを購入する
ブリキカッターだけの販売も可能です。
・簡易なプラスチックカッターを購入する
50㎜のみですがプラスチック製の簡易なカッターがございます。
・OPPテープなどでも使用できるテープカッターを購入する
プラスチック製や金属製のものが色々とメーカーから発売されています。
・電動のテープカッターを購入する
設定したサイズで自動的に送り出しからカットまで出来る機械です。
・ハサミやカッターを使用する
切り口が綺麗に仕上がり、効率よく作業をされているお客様もおられますが、常にケガの危険性があります。
作業方法や場所、仕上がり具合などによって様々な方法が考えられます。もし改善をご要望でしたら何なりとお問合せ下さい。
電動のテープカッター「ニチバン オートテーパー」はデモ機の貸し出しも行っております。
株式会社天野福助号
TEL 06-6745-2438
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